「不燃ごみ」4月からルール変更 ”透明”or”半透明” 中身が見える袋を義務化 中身が見えない袋だと収集NG 後を絶たない「リチウムイオン電池」火災 防止に向けて 広島市(2026年3月31日)

「不燃ごみ」4月からルール変更 ”透明”or”半透明” 中身が見える袋を義務化 中身が見えない袋だと収集NG 後を絶たない「リチウムイオン電池」火災 防止に向けて 広島市(2026年3月31日) ニュース

広島市では、2026年4月から不燃ごみの出し方が見直されます。
これまで色付きの袋でも出すことができましたが、今後は中身が確認できる透明または半透明の袋の使用が必須となり、黒い袋など中が見えないものでは回収されません。

この変更の背景には、ごみ収集中の火災リスクの増加があります。
特に問題となっているのが、スマートフォンなどに使われるリチウムイオン電池です。

繰り返し充電できる利便性がある一方で、劣化によって内部にガスが溜まり膨張することがあり、衝撃や発熱によって発火する危険性があります。

実際に広島市では、過去5年間で収集車の火災が11件発生しており、そのうち複数が不燃ごみの回収時に起きています。

収集車の圧縮工程で電池が金属部分と接触し、発熱・発火につながるケースが指摘されています。
また、2021年には焼却施設で火災が発生し、復旧に多額の費用がかかる事態にもなりました。

こうした事故を防ぐため、新たなルールでは、電池が取り外せない小型家電については、他の不燃ごみとは分けて出す必要があります。
その際は袋に「危険」と明記し、透明または半透明の袋を使用することが求められます。

なお、充電式電池が取り外せる場合は、不燃ごみではなく有害ごみとして処分します。
一方で、取り外せない場合は不燃ごみとして扱われますが、分別方法は自治体によって異なるため注意が必要です。

広島市では区役所などに回収ボックスを設置し、小型家電や充電式電池の回収も行っています。
自分の住んでいる地域の分別ルールを改めて確認して大きな事故を起こさないようにしましょう。

記事の引用元:IRAW by RCC

「不燃ごみ」4月からルール変更 ”透明”or”半透明” 中身が見える袋を義務化 中身が見えない袋だと収集NG 後を絶たない「リチウムイオン電池」火災 防止に向けて 広島市に強く強度があるのが特徴  配合比率が成功の鍵

ニュースの感想

個人的な感想の結論として、火災などの事故を防ぐ可能性が高くなるのであれば、全国でもやるべきだと思います。

リチウムイオン電池の混入が原因で焼却施設が火災になり、修復費用は7億5000万円もかかった事例が過去にあったそうで、たった一つの電池でこれだけの被害がでるのであれば、やらない理由はないと思います。

ほかにも渋谷区でゴミ収集運搬車、愛知県で火災があったり、不法投棄など産業廃棄物に関わるニュースをちらほら見かけます。

産業廃棄物は環境問題にも関わるし、事故やトラブルの内容によっては税金で賄われることもあるので、自分も含めできることはやっていきましょう。

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