
介護施設などから出る使用済みの紙おむつを資源として再利用する取り組みが、北九州市で始まりました。
焼却処理にかかる負担を減らし、ごみの排出量や処理コストの削減につなげる狙いがあります。
今回の実証実験は、北九州市若松区で2月9日からスタートしました。
回収された紙おむつは「ジョイクルボックス」と呼ばれる装置に投入され、資源として再利用できる状態に加工されます。
この装置は高さおよそ1.9メートル、幅1.5メートルほどの大きさで、内部で高温処理を行う仕組みです。
使用済みおむつは水分を多く含むため、通常の焼却処理では多くのエネルギーが必要になります。
ジョイクルボックスでは電気を使って300〜500度の熱で分解し、約5時間ほどで粉末状に変えることができます。
処理後にできた粉末は、セメントなどの材料と混ぜて建築資材として活用する予定です。
また、装置内で分解処理が行われるため、においはほとんど発生しないとされています。
高齢化の進行に伴い、紙おむつの廃棄量は全国的に増え続けています。
日本衛生材料工業連合会の推計によると、国内の使用済み紙おむつの排出量は2020年に約220万トンとなり、2030年には約245万トンまで増加すると見込まれています。
北九州市の担当者は、紙おむつの増加が今後の大きな課題になると指摘しています。
新しい技術やビジネスのアイデアを取り入れることで、地域の問題解決や産業の活性化につなげたいとしています。
今回の実証実験は2月20日まで行われる予定です。
市では将来的に、この装置を離島などへ持ち込み、現地でごみを資源化する取り組みへの展開も視野に入れています。
記事の引用元:FBS NEWS NNN
Yahooのコメント

北九州市で介護士をしているものです。 このようなことは即刻やめていただきたい。 これ以上介護士の仕事を増やさないでください。 現状において殺人的な忙しさなのに、さらにゴミの分別のような仕事までさせる気ですか! もう、たいがいにしてください! オムツの再利用より介護士のことも考えろ!

これ素晴らしいですね 早く全国で実用化してほしいです うちのゴミの8割以上が使用済みオムツです


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